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包み、覆うような
穴の開いた四角の布地 に ピン。

布地は起毛加工された程よく肉感のあるもの。

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アームホールに腕を通すと、

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こんな感じ。カーディガンのような。

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後ろはこんな具合。インにアウトにベストなんか合わせてもいいかも。

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片側のスソを肩に持ってきてピンで留めて着たり、

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他にも単純でおもしろい着方ありますよー

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着る人のアイディア次第でいろんな着方ができます。

包むような、覆うような edwina horl の nuno + sode   ユニセックスでおすすめです。
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Edwina Horl
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Edwina Horl のカットソー


昨日入荷したエドウィナホールのカットソーをご紹介します。

布を縫い合わせて、身体を、包み、覆う、といったイメージのカットソーでしょうか。

やさしい色味のベージュと、あたたかみのあるレンガ の2色です。


ベージュ                       レンガ
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ややゆったりしたかたち。 着用モデルは173cm 58kg です。

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後ろも同じように四角に縫い合わせています。

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ネック部分のディティールがおもしろいです。

最初の画像で気付いた方もいらっしゃると思いますが、この部分だけは縫われてないのです。

そして普通のクルーネックとはちょっと異なるスクエア調のネックラインがいいです。

裏毛ですが、よくあるスウェット素材より薄いです。ロンT感覚です。

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平置きにしてみるとこんな感じです。 あみだくじやってみる?とかはナシですから。

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このカットソーにピンときた方はお早めにどうぞ。


Edwina Horl
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SCHONEN (いたわり) AW10/11 Edwina Horl
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Schontext (いたわりのテキスト)

今回のエドウィナ・ホールは、schonen(ショーネン)いたわりのコレクションで、モード産業における生産プロセスとその状況をテーマにする。
現在、モード産業は急速なサイクルの中、より良質に、より革新的に、より効率的であ ることが、生産に携わっている人間、生産プロセス、そして商品にも強制されている。
これは、経済という仕組みの中で、モード産業が置いていかれないようにするために、そうならざるを得ないからである。
しかし、今回のコレクションでエドヴィナ・ホールは、その誇張した状況を否定し、「schonen(いたわる)」という概念を人々に突きつける。
”Schonen”は負担の軽減、不断の活動をやめ、あるいは物の消耗を減らすことを意味する。
つまり、それは自分自身や他人、そして物やその周囲の環境に対する思いやりにあふれる扱いをすることである。
エドヴィナ・ホールは”schonen”のギアでもって、自身を含むクリエーション部門や販売部門、そして環境のために、モード産業の向きを切り換えるのだ。
”Schonen”はまた、注意深く、普段とは一味違った視点で身体やファッションを見るため、洋服やもの、そして自分の周囲ひいては社会に目を向けるということと同意義になるのである。
金銭や利益を最優先させるのではなく、労力と制作過程が望ましい形でバランスがとれ、多少のもうけがあればいいのである。
毎週日曜日には、適度な時間をかけて、仕事着とは別の自身をいたわるための洋服が選び出される。
週に一度、あるいは特別な機会にだけ着られる、お気に入りの衣服たちは、大切に扱われてきた。
仕事がない日は、そのような祭日用の洋服を着ることで特別になる。
このような場面では“schonen”は「働かない」、「休養する」、「自分自身を酷使しない」、「リラックスする」、「一緒にお祝いする」といったことになる。
エドウィナ・ホールはこのような日曜日的なことをふまえ普段着をデザインしている。
毎日schonenの振る舞いを思うままにするために。
忙しい毎日を一時的にスローダウンし、その休息の瞬間が実際に生きるとき、schonenのファッションは、自分自身や他人、そして自分の周りのものに対して気持ちをかけることを思い出させてくれるだろう。
ちょっとした時間をみつけ、一休みし、少し止まって、リラックスするのである。
コレクションは、家具を覆い、ソファやひじかけ椅子を大事に使うために使用される布やカバーに倣っている。
つまり、そのような布は、日々の使用によって消耗することや、光や汚れから守り、また、すでに消耗している外見を包み、覆い隠す。
エドウィナ・ホールは、これらの長方形の布を参考に、身体を外部の影響から守るコートやケープを発案した。
布は、今回のインスピレーションの元になったものと同様、身体も包み、覆うのである。
“Schonen”の衣服は外からのダイレクトな影響を和らげ、そして身体の領域を誰にも見られずあるがままに振舞えるような、人間を保護するための皮膜を提供する。
身体のために完璧でぴったり合う形ではなく、自由な空間を、いたわりの領域を享受できるということを大事にする。
衣服が安全地帯であるというのも、デザインのコンセプトである。
エドウィナ・ホールは、今回のコレクションで、モード産業の極端な生産スピードに対して、いたわりの行動のリズムを仕掛ける。
人々を消耗させるような発展を増大させるための過大な要求と、過剰な競争のシステムは、この “schonen”の衣服を着れば、その瞬間に、減退していくだろう。
この衣服は、休息をとるという意識を生み出させ、経済中心社会に対するちょっとした抵抗でもある。
”Schonen(いたわり)”の衣服は心地いいバランスそのものなのだ。



「Schonen (ショーネン)」
ドイツ語で幅広く使われている言葉だが、文脈によって、ʻ大切にするʼ、ʻ傷めないように使うʼ、ʻ寛大に取り扱うʼ、ʻ保全するʻなどと和訳される。
また「sichschonen」という再帰動詞はʻ体を大事にするʼことを意味している。
一見古めかしい言葉だが、「Schonen」とは実はʻ保全ʼという意味で、「サステイナビリティ (持続可能性)」を巡る議論においてもキーワードとなっている。
70年代であった子供の頃、洋服をばらして、生地をひっくり返して新たに縫い合わせたり、あるいはセーターをほどいて、その毛糸で別のものを編んだりした人はもう殆どいなかったと思うが、テキスタイルをまだ今より大事にする時代だった。
末っ子だったのでお下がりばかりで、新品を買ってもらった時も、殆ど 夏・冬のセールものだった。
その代わりに手ごろで品揃いの豊富な生地屋さんがあって、祖母や近所のおばさんに 「Dirndl(オーストリアの民族衣装)」、ワンピース、パンツ、コートや舞踏会のドレスまで仕立てたり、直したりしてもらえた。
いいものを大切に扱うということから、日曜日や特別な日にしか着てはいけないコートなどもあった。
母親が靴下や下着などの穴を丁寧にかがったし、パンティーストッキングを「ストッキングおばさん」のところに持って行って、直してもらった。
年配のおばさんたちのリビングではアンティーク家具のソファーや椅子には白い保護カバー(Schonbezuege)が被せてあった。
クリーニング店のない時代には洗えない素材が沢山あり、綿や麻のカバーは家具を埃や日光から保護しただけではなく、外しやすく、洗いやすかったので、定期的に煮沸して、干して、そしてきちんとアイロンをかければ、インテリアがより清潔で美しく見えたに違いない。
「Schonen」の語源も実は現代ドイツ語で ʻ美しいʼを表す「schoen」と同じ。
中高ドイツ語では、ʻ優しいʼ、ʻ丁寧ʼという意味でも使われたようである。
本体を守るための要素は家具のほかに、服の襟、カフス、エプロンなど沢山ある。服を汚れから守ることに加えて、美的な役割を果たす面もある肌着と少し似て、洗いやすい素材からできていて、衛生機能と装飾機能を両立している。
歴史の話題の中で、資源を特に大切にした社会として、江戸時代が挙げられることが多い。
こういう江戸的な謙虚で畏敬な態度、「もったいない」で総括できる合理的な考え方は今日も日本の日常に目にすることは多々あると思う。
しかし、こういう伝統的な思想とは対照的な「もったいない」の発想も存在する。
リモコンにサランラップ、電話器にレース付のカバー、便座にピンクのタオル地カバーなど。ホテルの宴会場で椅子に着させられる服も目を引く。
一見「保護カバー」に見えるものは実は下のさほど高価でない本体のビニールカバーを隠すためにある。
ここでは保護するという本来の意味が既に失われている。
物事を美しく見せる願望から、「Schonen(保護)」を目的としたものの美化は昔から進められてきた。
今日になって、本来の必然性が薄れても、家具や洋服などを美化させる要素として数多く残っている。


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Edwina Horl
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エドウィナホール秋冬
Edwina Horl(エドウィナホール)のサイトで  2010AWコレクション UP されてます。
SCHONEN (いたわり)がテーマです。
つくる人の頭の中にあるものがモノ(洋服)になります。
だまって洋服を見ているとなんとなーく言おうとしていることや、なんとなーく考えていることが通じるような気がするときがあります。
なんとなーく通じるところがあったのでオーダーしました。
モノは何ヶ月後かに入ってきます。

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Edwina Horl
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2010S/S Edwina Horl っぽい (a)like
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...っぽい!魅力的!
...っぽい!いらつく!

あれもこれもと欲張って、文化的な洋服と洋服の間の大きな裂け目に住んで、これでもなく、あれでもなく、一つの世界に発展するわけでもなく、別の世界に辿り着くわけでもなく、時に自分自身ですらも他人みたいな感じで、十分に準備された答えがあるわけでもなく、またそのために影響力の強い世界に身をさらしてみたり、様々なものを一緒くたにして、裁ち損なう。意識的、もしかしたら無意識的に。言ってみればトーキョー・ブレンド。
頭の中は、いろいろな世界を散歩して、すっごく重くなったり、軽くなったり。創造的なミックス状態。ひょっとしたら、片方の手が、もう一つの手がやっていることを知らないというのがいいのかも。
テキトーなことからすっごく大変なことが生まれる!新しい結びつき、あるいはおもしろい合成を創り出すってことも。なんか法被みたいなもの。帯を思い起こさせるようなドレスの飾り。「... みたい」でもやっぱり、「ちょっと違う」、完全には似てないけど、まさに「... っぽい」、そう、「... っぽい」ってことを好きにならなきゃ。

東洋は西洋に映り、東洋では ... 西洋が東洋に映る。西洋では ... 別の形になったのに、再び知っているものみたいになる。なんかそれっぽい。なんかー、「同じ枝にある桜の花と梅の花がそれぞれに混ざり合って匂っているみたいな」。そう、いつか日本の無名の詩人が書いたみたいに。

ちょっと歴史に目を向ければ、言葉的には着るものという意味の日本語の「着物」に限らず、ドイツ語の伝統的な洋服という意味の言葉「Tracht」だって「tragen(着る)」、詳しく言うと「getragen werden(着られる)」という言葉からきている。そして、「Gewand(衣服)」は「wenden(裏返す)」からだ。
どうしたら「袴」は古くからある「足の衣服(Beinkleid)」という言葉よりもっと上手に翻訳できるだろう。「スキニーパンツ(Ro¨hrenhose)」はこっけいなものだとされていて、コメディア・デ・ラルテ(イタリアの喜劇)の道化師のものだった。
西洋では、服の仕立ての際に人間の体そのものの形ばかりに目を向け、服の布地を細かく切り、時に身体を無理矢理押し込まなければならないほど小さい穴の形を作った。
日本も含む東洋では、幾何学で十分満足して、布地は細切れに切られずに細長い帯状のまま、着るものは身体に沿って変わってくる。そのためあそびが生まれる。本質的な半端であり続ける。というのは、着る人を通じて完成するから。まさにアイデンティティを形成するもの?


EDWINA HORL
オーストリアのザルツブルグ生まれ。
'91年から'93年までヨウジヤマモトのアシスタントを務める。
'96年ウィーンで自身のブランド「エドウィナホール」をスタート。
'00年、東京に拠点を移しコレクションの発表を続ける。




Edwina Horl
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RAKUDA   KAMEL  CAMEL  CHAMEAU
Edwina Horl  RAKUDA T-SHIRT  10500円
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Edwina Horl  CABLE KNIT CAP  26250円
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ラクダ・・・砂漠の揺れ動く舟または砂漠の舟

   ラクダは側対歩で移動する。側対歩とは体の片側の二本の足を同時に動かす歩き方。
   この歩き方だと横軸が不安定になるのでラクダはゆれたり傾いたりする。
   だからラクダは「砂漠の舟」と呼ばれたりする。


ラクダ・・・驚異的に食物と餌に強い

   ラクダはどんな植物でも食べるし何を与えられても食うという。
   毒性のある植物とか塩を沢山含んだ植物でも平気だという。
   ラクダのこぶは脂肪が蓄えられることもできる静かなストックである。


ラクダ・・・驚異的に砂に強い

   ラクダは砂嵐に耐える。長い眉毛と鼻孔と幅広い足の裏が役に立つ。
   蹄は互いにクッションのような皮でつながっている。


ラクダ・・・驚異的に暑さに強い 

   ラクダは40~42度にならないと汗をかかない。寒い夜中の体温は34度ほどという。
   ラクダは体液の3分の1を失っても死なない。(人間は10%を失うと死ぬ)
   こぶは脂肪を蓄える。脂肪は熱を伝えにくい。こぶは日光からの保護の役割もする。


ラクダ・・・驚異的に渇きに強い

   ラクダは17日も飲まずにいられるし、120リットルの水を一度に飲むこともできる。


ラクダ・・・驚異的に危機に強い動物
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Edwina Horl
「Edwina Horl 」  (エドウィナ ホール)

オーストリア ザルツブルク生まれ。
1991-93年 Yohji Yamamotoにてアシスタントを経験。
1996年 オーストリア ウィーンにて、自身のブランド「Edwina Horl」をスタート。
2000年 東京に本拠地を移す。以後毎シーズン自身のコレクションを発表しつづける。


今シーズンのコレクションの中でも特に良かったボトムをご紹介します。

サキソニーウールのひざからスソがリブになったパンツです。ウエストはひもです。で、ツータック。
左はリブを伸ばした状態、右はくしゅくしゅ落とした状態。その時々の気分ではけそうな感じです。
スニーカーはもちろん、秋から冬にかけてはブーツなどと相性のいいパンツです。
Edwina Horl   SAKISONI×RIB PT   24150円
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こちらは上のものの素材違いの色違いで、コットンのグレンチェックです。
Edwina Horl   COTTON GLENCHECK×RIB PT   25200円
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こちらは上のものと同じグレンチェックのカーゴ。かなりゆったり、たっぷりしたシルエットでスソに向かって細くなっています。深くとったタックは腿の表情にも現われています。スソロールアップではいてもいいかもしれません。ちょっとゆるいボトムお探しの方に是非おすすめです。
Edwina Horl   COTTON GLENCHECK CARGO PT   27300円
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明日19日(水)は定休日です。
お問い合わせ、御注文のメールのお返事は20日(木)にさせていただきます。








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